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海のエジプト展
横浜みなとみらいにて開催中の
「海のエジプト展」 へ行ってきました。

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「海底からよみがえる、古代都市アレクサンドリアの至宝」
というサブタイトルが付けられており、
言葉通り、最近になって水中から発掘された
古代エジプトの遺物の展覧会でした。

混んでいるという噂は聞いていたのですが、
午後2時ころ着いてみたら、チケット売場には長蛇の列!
20分ほど待ってチケットを買い、中に入ることができました。

中もすごい混雑~。

ですが、展示物は500点近くに及び、
入館料2,300円に見合う内容でした。

今回の展示は、以下の3つの都市(紀元後7世紀の地震・津波で海に沈んだ)を
発掘して出てきた物で構成されていました。

・カノープス ― 聖なる癒しの都 ―
  セラピス神をまつる大きな神殿があり、たくさんの巡礼者が訪れた町。

・ヘラクレイオン ― 神々とファラオが出会う都 ―
  エジプトと地中海世界の玄関口。そしてヘラクレスに捧げた大神殿があった町。

・アレクサンドリア ― クレオパトラが愛した都 ― (……一部が沈んだのみ)
  アレクサンドロス大王によって建設され、プトレマイオス朝の王都として栄えた町。

中でも、ヘラクレイオンの巨像3体(ハピ神、ファラオ、王妃)は圧巻の大きさ。
ネクタネボ1世のステラは、海の中で眠っていたとは思えないほど、
保存状態もよい、大きな碑でした。

金のアクセサリーやコイン、青銅を使った祭祀道具、陶器の壺など、
他にもいろいろありました。

展示物が多いのに加えて混雑していたため、
全部見るのに3時間くらいかかりましたが、
おもしろかったです。

海の中から発掘したものだから、ミイラやパピルス文書はありませんでしたが、
「沈んで謎に包まれていたものがここまでわかった!」というところには
ロマンを感じましたね~。

ポンペイが発掘されたときもこんな感じだったんでしょうね。

「海のエジプト展」は、9/23(水・祝)までです。
興味のある方はお急ぎあれ。
みなとみらいの一番海側、パシフィコ横浜で開催中です。

公式サイト
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