hatakoが、お勧めするモノ・コト・旅をご案内いたします
page top
古代ギリシャ展@トーハク
木曜日、行ってきました。

5月にトーハクのパスポートを買ったので、
時間が空くと行っています。
一年間、常設展はフリーパス(京都、奈良、九州も)、
特別展は4館合わせて6回(各展示につき1回限り)見られるというもの。

今回は、黒田清輝、アフガニスタンに続いて特別展3回め。

昨年のギリシャ旅行の復習のつもりで行ってきました。

始まって2週目の平日、しかも朝は小雨がパラついていた日とあって、
空いていてよかったです。
展示物は350点以上に及び、圧巻でした。

紀元前6000年頃に村ができ始めたころ(新石器時代)から、
青銅器時代を経て、
ミノス文明(前3000年頃~前1100年頃 クレタ島の海洋文明)、
ミュケナイ文明(前1600年頃~前1100年頃 頃 黄金の文明)、
幾何学様式~アルカイック時代(前900年頃~前480年頃)、
クラシック時代(前480年~前323年)、
マケドニア王国
ヘレニズムとローマ(前323~)

という内容。
(オリンピックイヤーだからか、オリンピックの特集コーナーもありましたけど)

とにかく膨大で、ギリシャ文明と一言で言うにはあまりに壮大な
歴史が見て取れました。

この前展示を見たばかりのアフガニスタンでも、
アレクサンドロス大王が遠征してギリシャの影響を受けたとありましたし、
エジプトもまた、ギリシャの家系が王朝を立てたんですよね(プトレマイオス朝)。

壺絵や金の装飾品、金貨や銀貨は美術品として見ても面白く、
空いていたのに2時間くらいかけてじっくり見てしまいました。

アテネのパルテノン神殿はギリシャの歴史からしたら
かなり最近のことだということもわかりました。

満足度高かったです。
9/19(月・祝)まで。

展示室内は写真撮影不可だったので、アクロポリスの博物館を参考にどうぞ。
→2014年11月の旅の記事
http://hatakoto.blog99.fc2.com/blog-entry-1217.html


その後は本館もさらっと見て帰りました。
常設展も小まめに入れ替わるんですね~。

光琳の「李広射石図」。
光琳って多彩な絵を描いていたんだな……と感じた作品。

s-s-P1070324.jpg


兜から胴、耳の裏まで熊毛が植えられている「熊毛植二枚具足」。

s-s-P1070319.jpg


特別公開として、「伊東マンショの肖像」。

s-P1070322.jpg
スポンサーサイト
© hatakoのモノ・コト案内. all rights reserved.
Page top
FC2 BLOG