hatakoが、お勧めするモノ・コト・旅をご案内いたします
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今年もあと3カ月
なんだかめっきり寒くなりましたね~。

あっという間に明日から10月。
今年も残すところ1/4となりました。
よく言われることですが、
年を重ねるごとに、月日が経つのが早く感じられるようになりますね。

今年も3/4が終わってちょっと振り返ってみると、
1月に立てた目標の達成には、まだまだ努力が必要な感じ。
 (これ↓)
http://hatakoto.blog99.fc2.com/blog-entry-589.html

唯一達成できたと言えそうなのは番外目標の語学(英語)かな~。

一生続けられる趣味なんて探してもやっぱり旅以外見つからないし。
……基本的に飽きっぽいのが原因なんですけどね。

フットワークはあまり去年と変わってないし、
人付き合いもかな?
むしろ最近若干めんどくさがりになってる自分に辟易しているところです。

でもー!!!
これから紅葉&温泉、秋の味覚を楽しめる季節になるから、
いろいろとラストスパートしたいですね。


久しぶりのブログ更新が、ちょっと反省モードになってしまいました。
明日からまた頑張ります。
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【エジプト】総括編 おわりに
というわけで。

いっやー、ほんっとーに、楽しかったです。

エジプト行ってよかった。
楽しい人たちと一緒でよかった。
体調も崩さなくてよかった。


みなさんもぜひ一度、体力あって足腰立つうちに行ってみてください。

次に海外に行くとしたら、やっぱピラミッドつながりでメキシコかな~。
ツアーで一緒だった夫婦も、
メキシコのピラミッドはまた違ったよさがあるって言ってたし。
でもフィヨルドもスペインも行きたいなあ。
あ、ウユニ塩湖も行きたいんだった……。


どのみち来年以降になりますが、旅妄想は尽きません。

旅はいいなあ☆
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【エジプト】総括編 観光・気候・食事
【観光】

それぞれの記事でかなり細かーく書いたので、個別の感想はやめておくとして、
もう一度行きたい場所ランクNO.1について。

これはねー、ルクソールの王家の谷なんですね。
公開されているお墓は10以上あるのに、チケットでは3つしか入れなかったので、
また行って入って壁画を見比べてみたい。
追加料金払ってでも、ラムセス6世のお墓にも入ってみたいですね。

それから、近くにある王妃の谷。
ここにあるネフェルタリのお墓がすっごく綺麗らしいんですよ。
数あるお墓の中でも一番綺麗と言われているらしい。
でも、現在原則非公開で、特別許可を受けたツアーでのみ訪れることができるのです。
いろいろネットでツアーを検索してみたのですが、
だいたい+10万以上になってしまうのと、
そもそも出発したい日が合わなかったのとで断念したんですよね……。


あとは、やっぱりツアーなので、行く先々で解説してくれるのはいいのですが、
その後の「何時何分まで自由行動です」っていう自由行動の時間が短い。
もうちょっとじっくり見たいなーという場所がたくさんありましたね。
特にカイロの博物館。せめて半日は欲しかった。

神殿・葬祭殿・ピラミッドはもうしばらくいいやってくらい見ましたが、
でもいつか、またもう一度行きたいと思います。
またあの遺跡たちに圧倒されたいです。



【気候】

夏のエジプトは40℃以上になるから、夏に行くのは相当辛いと聞いていました。
「ドライヤーの中にいるみたい」と……。
実際どうだったかというと、こんな感じ。

アレキサンドリア:地中海に面しているため、風もほどよくあって快適。

カイロ:そんなに暑くはない。平年の東京並(今年の東京よりは快適)。
    夜は外で飲み会できるくらい涼しい。ピラミッドの中は蒸し暑い。

ルクソール:昼は40℃以上。日差しに肌をさらすと痛い。日陰に入ればそうでもない。
      夜は外で飲み会できるくらい涼しい。
      お墓の中は暑いからうちわ必携。扇風機が回っているお墓もあった。

アスワン:ルクソールよりさらに数度、気温は高い。
     日差しが痛いが、日陰に入ればそうでもない。
     夜はうちわなしで街歩きできるくらい涼しい。

アブシンベル:砂漠のど真ん中とあって、とにかく暑い。日差しが痛い。
       遺跡入口付近のお土産屋以外は神殿しかないため、日陰がない。
       うちわ&日傘&帽子&長袖orアームカバーが必須。


とにかく日差しをよけて、うちわ(扇子より風がしっかり来るから)で仰いで、
首に冷えピタ的冷却シートを貼っていれば、
そこまでつらくはありません。

帰国後、一緒のツアーだった人たちと「東京の方が暑い!」って話したくらいです。

よくエジプトは冬がベストシーズンと言いますが、
冬だと昼夜の寒暖差が激しいということなので、どうなのでしょうか。
こまめに調整しないとあっという間に風邪をひきそうです。
ちなみに、食あたりの心配は冬の方が少ないようです。

     

【食べ物】

食べ物はー、私にはあまり口に合わなかったですね。
旅の楽しみのひとつが食べ物なのですが、今回は残念ながら……。

おいしかったのはタジン。
トマトソースで魚や肉を煮込んだものがグツグツ状態で出てきました。
あとは、見た目はいまいちだけどコシャリも結構おいしかった。

生野菜とカットフルーツが食べられないのがかなりストレスでしたが、
マンゴー大好きな私にとっては生マンゴージュースと共に過ごす日々は幸せでした。

デザートというかお菓子は非常にイマイチ。
焼き菓子を砂糖漬けにした感じで甘すぎるんですよね。
これはトルコと似てます。

日本からクリームブランみたいなお菓子を栄養補給も兼ねて持って行き、
一日に数枚食べていたのですが、この主張しない甘さに癒されていました。
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【エジプト】総括編 旅の費用
総括、というとなんとも仰々しいですが、
まとめてみようと思います。

まずは恒例、旅の費用から。


1USドル=90円、1エジプシャンポンド=15円で計算してます。


【基本旅行代金&交通費】……236,500円

H.I.S.のツアー8日間 209,800円
国内空港使用税 2,540円
現地空港使用税 2,750円
一人部屋追加代金 17,500円
ビザ代 1,350円(15USドル)

現地でのタクシー代 240円

家~成田空港往復 2,320円


【食事&ドリンク代】……4,000円

食事が付いていなかったのは夕食2回のみ。
レストランでの食事の際のドリンク代が主。


【観光】……1,500円

観光は全部付いていました。
これは、カイロのエジプト考古学博物館でのミイラ室入場料。


【自他へのお土産代】……10,500円

スーパーにも行けなかったし、時間もなくてほとんど何も買えなかったので……。
自分へのお土産のゴールドのペンダントトップが一番高かった。


【総計】……253,000円

上記にチップ等足したらこのくらいでしょうか。

いろいろと連れて行かれたお土産屋さんで何も買わなかったことと、
オプショナルツアーに行かなかったこともあって、
この内容充実度・ホテルのグレードなどなど考えると、
一人参加のわりには安く上がったなあと思います。
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【エジプト】7日目 サッカラ、そして帰国へ
メンフィスの博物館の後は、サッカラへ。
ここが最後の観光地です。

サッカラは、古代エジプトの首都メンフィスのネクロポリス、
すなわち「死者の町」だったとか。

ここでは最古のピラミッドと言われる階段ピラミッドを見ました。
ジォセル王のピラミッドだそうで、
葬祭殿や神殿も一緒に残っていました。


当時の王宮を模したという入口。

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階段ピラミッドは現在修復作業中。

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柱廊。

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ギザ、ダフシュール、サッカラで、
もうピラミッドはお腹いっぱいです! というほどたくさん見た気がします。
そしてこれをもって観光終了。


このあとは、実演付きの絨毯屋さんに連れて行かれ、
ランチをして、空港へ。

17時の飛行機で日本へと帰国の途に就きました。


間もなく成田。
見えた富士山。

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ハードスケジュールでしたが、疲れを通り越すくらい楽しい8日間でした。
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【エジプト】7日目 メンフィス
古代エジプト最初の首都、メンフィス。
ダフシュールのあと、ここの博物館を訪れました。

ここは野外博物館のようになっているのですが、
大きな建物がひとつあり(↓)、屋内にあるのがラムセス2世の巨像です。

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昔この地にあったプタハ神(というエジプトの神)の神殿の入口に
ラムセス2世が建立したそうですが、とにかく大きい。

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これは、ラムセス2世の足下で説明をする現地ガイドさん、通称デラックス。
通称がインパクトありすぎて、本名を忘れました。

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野外にも、いろいろ、石像やら石棺やらスフィンクスやらがありました。

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【エジプト】7日目 ダフシュール
あっという間の最終日!!

5時半モーニングコール、7時出発。
最終日も容赦ない早起きです。
3時間睡眠で今日も頑張ります。

最後の観光は、カイロの南に点在するピラミッドたち、博物館を訪れます。

行った順番に、ダフシュール、メンフィス、サッカラ。

道中はのどかな風景が広がります。

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ダフシュールにあるピラミッドはこの2つ、
屈折ピラミッドと赤のピラミッド。
どちらも、クフ王の父、スネフェル王が建設したものです。
高さも同じ105m。


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赤のピラミッドは、鉄分の多い石灰岩でできているから赤いのだそうです。

最初は外から見るだけの予定でしたが、
空いていたらしく、予定外に中に入ることができました!


入口はここ(黄色い↓)。

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このピラミッドの内部は、クフ王のときより辛かったです!
入口までこれだけ登ったと思ったら、中に入ったら延々と下り。
しかも、ずーっと狭いから、腰を屈めっぱなし。
ご年配には無理でしょう!! と思いました。

もちろん玄室まで行ってしまえば広くなるんですけどね。

内部の作りはクフ王のとはまた違うから面白かったです。
中には棺すらありませんでしたけど……。

帰りは腰を屈めつつ延々と登り。
外に出るころには、みんな膝が笑ってる状態でした。
遺跡見学は楽じゃありませんね。
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【エジプト】6日目 午後~夜
博物館の後、やっとランチ!
朝、列車の到着が遅れた影響で、少し日程が変わっていたのですが、
それに伴って、明日のランチだったはずの中華が今日に変わりました。

カイロ名物・渋滞がすごかったこともあり、レストランに着いたのは15時過ぎ。
久しぶりの中華は、安心できる味でとてもおいしかったです。
特に春巻きがおいしかったのですが、食べるのに夢中で写真撮るの忘れました。
毎食中華でもいい! という声が出るくらい人気の食事でした。


その後、ハン・ハリーリというカイロ一大きいスークへ。

お買い物タイムだったのですが、これまた時間がなくて、
ようやく香水瓶セットを買えたくらい。
基本的にふっかけられるので、要交渉なんですよね。
時間がないと買い物なんてとても無理……。
雰囲気を味わうくらいでしたが、通路は狭いし、店の陳列もごちゃごちゃだし、
アスワンのスークのほうが買い物には向いていると思いました。

スーク内では写真を撮りませんでしたが、下の写真はすぐ近くの路地。
これをもうちょっとにぎやかにして観光客を増やしたような雰囲気です。

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これにて今日の日程は終了。
ホテルに戻って、オプショナルツアーはナイル川ディナークルーズ。
私はこれも参加しませんでした。

大学生2人組とホテルのプールで泳いで、
夕飯食べに外に出ました。

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おみやげも満足に買えていない状態だったので、
スーパーマーケットみたいなところにも行きたかったのですが、
全然ないんですよね。
あるのは、スナック菓子とドリンクだけを売るキヨスク的なお店のみ。

しかも、街は暗いし(街灯が暗い)、車の運転は荒いしで怖かったので、
ご飯だけ食べて帰りました。

夕食に入った喫茶店みたいなお店で食べたのは、
ファヒータみたいなバーガーと、フレッシュジュース。
合わせて500円くらい。

英語メニューがあって助かったのと味がおいしかったのはよかったのですが、
オーダーしてから10分くらいしてジュースが来て、
さらに30分くらいしてからようやく食事が来て……
というタイミングがいまいちでしたね。

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ホテルに戻ったのは22時過ぎ。
ナイル川クルーズに行った人たちが戻ってきたのは23時近く。

例によって、合流して飲み会。
プールサイドで2時半くらいまで、最後の晩を楽しみました。

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【エジプト】6日目 エジプト考古学博物館
モスクの次は、エジプト考古学博物館。
いよいよツタンカーメンのお宝と対面です!

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ツタンカーメンのお墓はルクソールで入っていたのですが、
その他ファラオのお墓に比べてかなり小さかったんですよね。
ですが、ここにあるお宝はすごかったです。

写真が撮れなかったのが残念ですが、
有名な「黄金のマスク」の他にも、
きらびやかな玉座とか、黄金の人型棺、数々の黄金アクセサリーなど、
博物館2階の片側は全部ツタンカーメンのお宝ってほどにたくさんありました。
棺も、人型棺が3つあったというだけでなく、
それが入っていたサイズ違いの大きな厨子が4つもあったのが印象的でした。
マトリョーシカ状態もここまでかって感じです。


別料金、約1500円を払って、ミイラ室も見に行きました。
ハトシェプストとか、ラムセス2世とか、エジプト史上の有名ファラオが何人も。

栄華を誇っても最期はこんなものか……と、平家物語をちょっと思い出してみたり、
一方で、一般人だと人の形では残っていないんだから、
3000年以上姿を留めているのはさすがだなと思ってみたり。


この博物館は、そんなに広いとは思いませんが、
展示物がとにかく多いので、全部まともに見ていたら少なくとも半日は必要です。
一時間で見ろって言われてもとても見切れず、消化不良でした。
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【エジプト】6日目 モスク
スフィンクスを後にして、向かったのはムハンマド・アリ・モスク。

ここはモスク以外にもいろいろ建物があって
城塞だった様子が綺麗に残されているというのですが、
見学したのはモスクのみです。

全体的に、細かいところは綺麗なんだけど地味な印象。
エジプトのモスク全部に言えるかもしれませんが、
色合いが地味なんですね。
トルコではモスクってタイルとか綺麗だなーと思ったのですが。

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中庭があります。

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テラスからはこんな眺め。

遠くにピラミッドがうっすらと見えました。

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【エジプト】6日目 スフィンクス
クフ王のピラミッドを後にして、
カフラー王のピラミッドの脇を通りつつ、
3大ピラミッド(あとひとつはメンカウラー王)が一望できる展望場所へ。


これがカフラー王のピラミッド。
元の高さ144m、現在の高さ136mで、クフ王のものより少しだけ小さめです。

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ところどころ、ラクダがいましたが、乗る時間はなく……。
撮影するだけでもチップをねだられるのが普通です。
これは車窓から撮りました。

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左からクフ王、カフラー王、メンカウラー王。
血縁的には、クフ王の息子がカフラー王、その息子がメンカウラー王。

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そして、スフィンクスのお膝元へ~。

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スフィンクスは、カフラー王を守っていて、
神殿、スフィンクス、参道、ピラミッドがセットになった遺跡群です。


近寄ると大きいんですよね~。
長さ57m、高さ20mだそうです。

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【エジプト】6日目 クフ王のピラミッド
翌朝、予定時刻より約1時間遅れて、カイロには9時頃到着。

朝食は、車内で甘い菓子パンシリーズが出たのですが、
私はカロリーメイト・メープル味をおいしくいただきました。

駅に着いたところ。

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外に出たところ。
エル・ギザ・ステーションと書かれていました。

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そして!
やっと今日はピラミッドの観光です!

今回観光したエジプトの遺跡群の中では最も古い遺跡が、
カイロの周辺に点在している古王国のピラミッドたち。

その中で最も大きいのがこちら、ギザの3大ピラミッドのひとつ、
クフ王のピラミッドです。
約4600年くらい昔に統治していたファラオであるクフ王のお墓。
元の高さ147m、現在の高さ139m。
四辺は正確に東西南北を向いているというから大したものです。
しかも、各辺の誤差もたった数cmとか。

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この下の穴が入口。
本来の入口(上)は封鎖されています。

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ここも内部は写真撮影禁止。
中の「大回廊」と言われる玄室に至る通路は、意外にも天井が高くて広かったです。
ですが、通路全体ではところどころが狭くて、腰をかがめて歩く感じ。
空気が通らないので暑くて、しかも若干異臭が……(観光客の汗が原因?)

やっと辿り着いた玄室は、暗い上にからっぽの石棺がひとつ。
あるはずのお宝は、どこか博物館にあるわけではなく、
全部盗まれてしまっていたようですね。

出た後は、ちょっとピラミッドに登ってみました。
石ひとつひとつが大きくて、自力では登れませんでした(笑)

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【エジプト】5日目 ナイルエクスプレス
アスワンの観光・ランチを終え、
あとは「ナイルエクスプレス」という寝台列車に乗ってカイロに向かうのみ。

それまでの時間、市内の散策をしていいですよ、
マクドナルドに行きたい人は連れて行ってあげますよ、とのことでした。

じゃあとりあえずマックで一休み、ミニッツメイドオレンジが飲みたい!
ということで、体調崩してしまった一人を除く全員でマックへ行きました。

ナイル川沿いの綺麗なお店。
店内は日本の店舗より広々としていて綺麗でした。
ルクソールのマックのほうが日本のに近いかも。
一時間くらいおしゃべりしてました。

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その後はみんなでスークへ。
昨夜と打って変わって静か!
地元の人がほとんど街にいない感じ。

そして、いよいよナイルエクスプレスへ。

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19時アスワン発、翌朝8時カイロ着。
さすがに約1000kmの距離を移動するだけありますね~。

個室は、イメージしていたのと全然違って広い!
スーツケースが満足に開けられないと聞いていたんですけどね。
1人か2人で一室で、1人参加の場合も相部屋にはなりません。
2人だと二段ベッドになります。


このドアを開けると通路に。

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中からは鍵をかけられますが、外からはかけられません。
だから、外に出るときは貴重品を携帯。



この右側、開けると洗面台が出てきます。

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水が満足に出ないと聞いていましたが、そんなことはなかったです。
でも、一応、前夜にホテルから汲んで来ていた水で洗顔しました。
歯磨きの仕上げすすぎはもちろんミネラルウォーターです。


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ベッドの寝心地もよくて快適だったのですが、残念だったのは食事。
噂には聞いてましたが、まったく食欲をそそられず、
ほとんど食べませんでした。
日本から持って行った缶詰「にしんの昆布巻き」を開けて、
ごはん(これは出されたもの)と一緒に食べました。

あとは~、バーみたいな(でもお酒は出さない)車両があって、
そこで、21時くらいから、追い出される0時半くらいまで、
総勢8人くらいでおしゃべりしていました。

さすがに追い出されてからは素直に寝ました。
翌朝起こされたのは7時くらいだったので、
旅の中で一番よく寝られたのがこの日でした。
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【エジプト】5日目 アスワン観光
アスワンに戻って、向かったのはアスワンハイダム。

まあ正直ダムには興味ないですが、
このダムによっていろいろな遺跡が沈んでしまったと思うと……。
救出されてダム沿岸に移築された遺跡は他にもあるそうですが。

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途中、ヌビア砂漠の砂拾い。
モロッコで拾ったサハラ砂漠の砂よりも、色が薄いですね。

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途中でひびが入ったからそのまま放置されたという「切りかけのオベリスク」。
ま、「切りかけ」だと単なる岩で、あまり感動はありませんでした。
長さ約42mと大きかったですけどね。

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そして、船に乗ってランチへ。

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途中見えたのは、映画にも使われたというこのホテル。

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そしていよいよ食事。
ここの料理は、エジプト旅行中一番おいしかったです!!

モロヘイヤスープ。

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牛肉のタジン。

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ご飯にかけていただきます!

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おいしかった~!
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【エジプト】5日目 アブ・シンベル神殿
旅もいよいよ後半。

3時のモーニングコールで起きました。
車内で食べる用の朝食(パン数種類、リンゴ・バナナ・パイナップルジュース)を持って、
ロビーでコーヒーだけいただいて、3:50に出発です。
当然外は真っ暗……。

なんでこんなに早い時間に出発かというと、
警察の護衛付きで、各ツアーのバスがコンボイ(隊列)となって移動するから。
これが午前1便、午後1便なんだそうです。
真昼間だと暑いからというのも理由みたいですが。

いろんなホテルから来たバスが一ヶ所に集合して、
隊列を組んでアブ・シンベルに向かいます。
約280kmの道のりです。

バスの順番を決めるのにいろいろルールがあるようですが、
私たちは先導車両となりました。
一番最初に着いて観光できるので、ラッキーなことらしいです。
現地ガイドさんは、私がいままで付いたツアーで初めてだと大喜びしていました。

警察官は全部のバスに乗るわけではないのですが、
先導車両だったからか、私たちのバスには乗ってきました。
(けど、特にアナウンスはなく。私は前の方に座っていたので見えました)


途中夜が明け、砂漠の中をひた走ること約3時間。

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やっと着きました。この岩山の裏側です。

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この神殿、何がすごいかっていうと、一度解体して組み直したということ。
フィラエ島みたいなものでしょうか。
でも規模は断然こちらが上だと思います。
1960年代、アスワンハイダムの計画が持ち上がったときに、
そのままだとダムの底に沈むことが判明し、
ユネスコの呼び掛けに世界各国が応え、資金が集まり、
1036個のブロックに切断、沈まない場所まで持ち上げて再度組みなおしたそうです。

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まず最初に見えてくるのは左側のレリーフ。

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そしてこちら。
高さ32m、幅38mの巨大建築です。
大きな4体の像はいずれもラムセス2世。
どれだけ自分好きなんだって思ってしまいますが……。
この像、高さ21mだそうです。25mプールギリギリです。
足元の小さい像は子供たちや王妃たち。

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人と比べるとこの大きさです。

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内部は写真撮影禁止でしたが、
年に2回、朝日がまっすぐに差し込んできてラムセス2世像を照らすという至聖所、
図書室や倉庫などがありました。
もちろん綺麗なレリーフも。


隣にあったのがこちらの小神殿。(の前でポーズ!)
第1王妃ネフェルタリのために建てられたそうです。
でも、やっぱり自分好きのラムセス2世、
左から2番目と右から2番目がネフェルタリの像で、
後の4体はラムセス2世なのだそうです。

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こちらも中に入りましたが、
そこはやっぱり自分好きのラムセス2世、大神殿にはかなり劣りました。

アブ・シンベルは北回帰線より南。
かなり暑かったですが、でも来た甲斐はありましたね。


帰りはまた隊列を組んでアスワンへ。
よく寝ました(笑)
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【エジプト】4日目 アスワンでスーク散策
イシス神殿のあとは、香水瓶&香油を売る店に連れて行かれました。
例によって私は何も買わず。

実演はおもしろかったです。

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その後はホテルへ。17時過ぎにチェックインです。

「IBEROTEL ASWAN」という新しいホテルで、
窓の外にはナイル川という素晴らしいロケーション!

だったのですが、カードキーが壊れているというトラブル発生……。
すぐ夕食なので、戻ってから直してもらうということになりました。

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夕食は早め。
18時集合で夕食のレストランへ。
明日はアブ・シンベル神殿へ行くため、驚愕の3時モーニングコールなのです。
3時って朝じゃないけど……。
(ちなみに日程表には「深夜発」になってます)

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ラザニアです。
やや味が薄かったので、ケチャップ付けて食べました。
食欲も戻っていたので半分強は食べました。


さて、そしてホテルに戻ったのですが、
前夜の飲み会メンバー6人で、
アスワンのスークを散策に行こうという話になりました。
翌朝3時モーニングコールにもめげずにお出かけです。

ちなみに、カードキーは直らないままだったのですが、
他のメンバーをあまり待たせるのも申し訳ないので、
スークから戻った時だけ入れてくれればいいから! とやや強引に出かけました。
さっさと部屋ごと変えてくれればよかったんですけどね~。
綺麗なホテルだけに、対応が残念な感じでした。


ラマダン中はお店が早く閉まってしまうと聞いていたのですが、
むしろ街は夜になって活気づいている様子です!
みんなご飯を食べられる時間になって元気になったのかな~。

この写真はお土産屋さんが多い一帯で、地元民はそこまででもなかったのですが、
隣の日用品(?)を売る店が多い一帯は、この20倍くらい人出がありました。

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私はマグカップを買いましたが、
1つ80ポンド(約1200円)という言い値を2つで80ポンドまで値切りました。
それでも安く買えたのかどうかは不明……。


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↑この衣料品店に寄ったら、
男の子があれよあれよという間にこんな↓にされていました(笑)

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なんだかんだで2時間くらいの散策の後、ホテルへ戻りました。
途中の広場で、移動遊園地みたいなことをやっていました。

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ホテルに着いたのは22時半くらい、
シャワー浴びて寝たのはその1時間後くらい。

毎晩若い子たちと遊んで睡眠時間が短いのに、
体調も崩さずよくやってます(と自分に思いました)。
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【エジプト】4日目 イシス神殿
昼にアスワンに着き、まず向かったのはランチのレストラン。

魚のタジン(トマト煮込みみたいなもの)はおいしかったのですが、
なんだか食欲がなくて、ほとんど他の子に食べてもらいました……。

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さて、ランチのあとに向かったのはフィラエ島。

といっても、元々フィラエ島にあった遺跡を、
アスワンハイダム建設で沈んでしまうからとアギルキア島に移築したそうなので、
島の本当の名前はアギルキアなのでしょう。
通称フィラエ島です。

ここにはイシス神殿とハトホル神殿、トラヤヌス帝のキオスク(小さな建物)があり、
島という名の通り、船で渡ります。

写真いっぱいなのですが、お付き合いくださいね。


船上から見えてきたイシス神殿。

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島の船着き場。ブーゲンビリア!

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イシス神殿の第1塔門と列柱。
ホルス神殿にちょっと似てますね。
部分的に顔が削られているのが残念。

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↑を入るところ。大きな門です。

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内部のレリーフ。「アンク」という命の鍵を持って口に運ぶハトホル神。
イシスのレリーフがあったと思うんですけど、撮っていなかった模様。
イシス神殿なのに……。

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ハトホル神殿。

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トラヤヌス帝のキオスク。

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暑かったので、船が出る時間まで日陰で休憩~。

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イシス神殿、サイドから。

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帰りのボート。

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戻ってきました。
家の壁がカラフルです。

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【エジプト】4日目 コム・オンボ神殿
エドフの後は再びバスに揺られてコム・オンボへ。

神殿はプトレマイオス朝の時代に建てられ、
ローマ皇帝アウグストゥスの時代に完成したそうです。

ホルス神と、ワニの神であるソベク神のために建てられたという、
珍しい二重構造の神殿です。

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出産の様子や医療器具など、珍しいレリーフもありました。

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やっぱり天井にはハヤブサ。

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かなり崩れていますが、これはこれで迫力がある神殿でした。

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【エジプト】4日目 エドフ観光 
5時半起き、7時出発。

毎日早起きです。

この日の午前中は、
ルクソールからバスで、約230km南のアスワンに向かいつつ、
途中のエドフとコム・オンボで観光もするという日程です。


エドフで立ち寄ったのは、ハヤブサの神ホルスを祭る神殿です。
紀元前237年に建設が始まり、紀元前57年に完成したそうです。
建設期間、長っ!

他の神殿に比べて新しいこともあってか、
保存状態もよくて綺麗でしたよ~。

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高さ36m、幅79m塔門。
入口の左右と、第1中庭の左右にホルス像があります。


いざ、内部へ。

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↑この写真の左側のホルス像がこちら。結構大きいです。

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列柱室。

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こんなレリーフがあったり。

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上にも登れるようになっています。(途中行き止まりにされてましたが)

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エジプトといったらスカラベ、も彫られていました。

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あとは、お香を調合した部屋があり、
壁には調合法がヒエログリフで彫られていました。
壁に彫ってしまうという発想がすごい。
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【エジプト】3日目 楽しい夜!
観光が終わってホテルに着いたのは17時少し前。
この日の夜はフリーです。

オプショナルツアーで「カルナック神殿 音と光のショー」が
約8000円で催行されていましたが、
事前収集した評判と価格が見合わなかったので参加せず。

同じく参加しなかった大学生の女の子2人と一緒に過ごしました。

まず、ホテルのプールでひと泳ぎ~。
リゾート最高!
水着持っていってよかった!


それから、19時のシャトルバスで街へ。

マクドナルドで夕食です。

限定商品の「マックアラビア」。
ビタミン不足の身にはミニッツメイドオレンジも嬉しい☆

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「生野菜厳禁」を忠実に守ってレタスとトマトを抜いてもらったら、
かなりさびしい感じ……。
このあと玉ねぎも抜いて食べました。

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本当はこのエジプト限定タオルを買いたかったのですが、
あまりに大きくて使い勝手が悪そうだったので断念。

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ごはんのあとは、スーク(市場)を流し見て、
貴金属店でお買い物して、タクシーでホテルに戻りました。
馬車の客引きがすごくて、ちょっと怖かったです。
タクシーも、豪華なホテルの前で、ホテルマンに捕まえてもらいました。
(もちろんチップは払いました)


ホテルに戻ってからは、光と音のショーから戻った院生3人と合流し、
計6人でプールサイドで飲みました。

彼らは成田で結構お酒を買い込んでいたらしく、
ビールやら氷結やらのご相伴に預かりました。

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2時間半くらい飲んで、話して、
解散になったのは0時半くらいだったかと思います。

翌朝は5時半にモーニングコールです。
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【エジプト】3日目 カルナック神殿
この日最後の観光はカルナック神殿です。

とにかく広かったです!


入る前に、ジオラマで全体を確認。

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遺跡の入口。

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羊のスフィンクス!
元々は、ルクソール神殿との間3kmがスフィンクスによって守護されていたそうです。
この羊たちは、第1中庭から運び出されたものだとか。


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オシリス神のポーズを取るラムセス2世。

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広い列柱室。

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表計算の壁画。

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願い事を心の中で唱えながらここを7回半回ると、願いが叶うそうです。
みんなでぐるぐる。
右側にはハトシェプスト女王の巨大オベリスク(が倒れたもの)もありました。

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【エジプト】3日目 ルクソール神殿
午後の観光は、貴金属店への立ち寄りの後、
ルクソール神殿とカルナック神殿へ。

その昔、この2つの神殿はひとつの敷地にあったらしいです。

関係性としては、カルナック神殿がアメン大神殿で、
ルクソール神殿がその付属施設。

ルクソール神殿→カルナック神殿の順で見に行ったのですが、
広いしいろいろ見る物あるし、
もう神殿お腹いっぱい! という気分になりました。

すごかったです! って一言で終わらせたいくらいです……。
ですが、写真いっぱい撮ったのでとりあえずアップします。

まず、ルクソール神殿から。


スフィンクス参道。

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参道の先にあるのは、ラムセス2世の像と塔門とオベリスク。
(このオベリスクのもう一本はパリのコンコルド広場にあります。
 オスマントルコの時代に贈られたとか)

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近づいてみて、左側。

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近づいてみて、右側。
人と比べると……大きいですね。

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いまはモスクと共存。
神殿の壁の上にニョキッと、ミナレットとドームが見えます。

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列柱廊。

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レリーフの上に描かれたキリスト教の絵。

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見事な浮き彫り。

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【エジプト】3日目 メムノンの巨像
アメンヘテプ3世の葬祭殿前にあった石像だそうです。

人と比べると大きさがわかりますよね。

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ここは、おもしろ写真を撮ったりしただけで、ランチに移動。

長かった午前中の観光がようやく終了です。


ランチはコシャリ。
マカロニとパスタとごはんと豆に、
フライドオニオン&トマトソースをかけてまぜまぜ……。
エジプトの国民食(!)だそうです。
食べ方と見た目は「?」で、おいしそうな気がしないのですが、
これがなかなかいけました。

別でオーダーしたドリンクはマンゴージュース。
コフタとかサイドメニューも付きましたが、一番おいしかったのはコシャリでした。

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レストランの入口。
ブーゲンビリアはどこに行ってもたくさん植えられていました。

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【エジプト】3日目 ラムセス3世葬祭殿
ハトシェプスト女王葬祭殿の次は、ラムセス3世葬祭殿へ。

高さ22m、上部の幅63mの第1塔門のあと、
第1中庭、第2中庭、列柱室、至聖所へと続きます。

装飾の保存状態がよくて、すっごく綺麗でした。
ここの装飾は沈み彫りで、浮き彫りより簡単な技法とのことですが、
でもすごかったですよ~。

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偶像崇拝が×だった時代に、像の顔の部分が削られてしまったのは残念です。

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【エジプト】3日目 ハトシェプスト女王葬祭殿
エジプト初の女王、ハトシェプストは、
夫であるトトメス2世の死後、まだ幼かったトトメス3世との摂政となる……
はずだったのですが、自らがファラオとなって20年ほど統治したそうです。
だからお墓も「王妃の谷」ではなく、「王家の谷」にあります。

ハトシェプストはトトメス3世と血のつながりはないので、
後で随分憎まれたそうですが……。

そんなハトシェプストが建てた葬祭殿。
岩山掘ってこんなの作っちゃったの!? とびっくりするほど立派。

3階建てで、内部の壁画も色が残っていて綺麗でした。

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2階&3階。

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これはハトホル女神礼拝堂のハトホル柱。3階の左手。
ハトホルは、牝牛の耳をもった女神でホルス神の妻。
愛と美と豊穣の女神であり死者を守る守護神だそうです。

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ナイルのお祭りのレリーフ。

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3階の右手、記念撮影(笑)

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【エジプト】3日目 王家の谷
3日目は、一日かけてルクソール周辺の遺跡を観光しました。

朝食のビュッフェは、なんとオムレツを目の前で作ってくれるサービス付き!
ハム&チーズで作ってもらった焼き立てのオムレツで、朝から幸せ気分☆
レストランからは中庭&プールも見えます。

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さて、午前中はルクソール西岸の観光です。

まずは王家の谷へ!
王家の谷ってルクソール観光のハイライトじゃないの? と、
幼いころからツタンカーメンを発掘した時の話が好きな私は思ってしまいます。

それを朝一番から行けるなんて~☆☆☆

王家の谷は、入口に一歩入ったところから、撮影できません。
昔はお墓の中も撮影OKだったそうですが……。

なので、とりあえず、谷に行き着くまで車窓から何枚か撮っておきました。


向かう道中は素朴な雰囲気。

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こんなにいい道なのに、やっぱり「谷」です。

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ここが入口。

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中に入ってからは、まずみんなでツタンカーメンの墓へ。

墓の中にはミイラが安置されています。
約3300年前に亡くなったとは思えない保存状態。
そして、若くして亡くなったというだけあって小さい。
内部の壁画も綺麗~。
この中に溢れんばかりにあったお宝とは、後日カイロの博物館でご対面です。

ここをみんなで見てからは、各自、自由行動。
好きなお墓を3つ見学できるチケットを手に見て回ることに。
ガイドさんのお勧めもありましたが、
いろいろガイドブックで調べて気になっていた以下の3つに行きました。
ここでは大学2年生ガールズと一緒に行動♪

◆ラムセス1世…壁画の彩色が美しい。入口が高い場所にあってちょっと大変。
◆トトメス3世…壁画が線描画で珍しい。絵もたくさん。でも内部は異常に蒸し暑い。
◆ラムセス3世…壁画の彩色が美しい。玄室も広い。

頭が3つある蛇とか、印象に残ったモチーフもいくつか。
あと、天井が青くて、星が描かれているんですよね~。

そうそう、本当はラムセス6世に入りたかったのですが、
いざ入口に行ったら「別料金、チケット別」の表示。
(後で調べたら地球の歩き方には書いてありました)
ラムセス9世のが6世に似ているらしく、
最初から知ってたら3つの選択を変えたかも、と思いました。

いまではもうちょっと1つ当たりの時間を短くして、
勝手に別料金で入ってしまえばよかったとも思いますが……。

王家の谷全体では現時点で63の墓があり、公開されているのはそのうち10数個。
今後もまだまだ見つかる可能性を秘めているそうです。

内部の写真はありませんが、数年前までは撮影OKだったため、
画像検索すると結構引っかかります。
そちらで見てみてください。
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【エジプト】2日目 ルクソールへ
車窓にアレキサンドリア図書館を見つつ、3時間かけてカイロに戻りました。

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夕暮れのカイロ。
ピラミッドが近くに!
マンションが小さく見えますね~。

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ツアーで次に連れて行かれたのはパピルス屋さん。

パピルスに絵を描いたものを売っているのですが、
私は全く興味が湧かず、買いませんでした。
ツアーの人たちは8割くらい何かしら買っていました。


そして、ディナー。

コフタとケバブ。どちらもイマイチ口に合わず……。
フレッシュマンゴージュースは美味でした。

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この後、空港へ。
アレキサンドリアまで往復後、
さらにルクソールまで飛んでルクソール泊という強行スケジュールです。

しかも、乗る予定だった飛行機が3時間近く遅れて、なんと22:50発。
空港で暇つぶし……。
といっても、潰しきれないほど暇。
国内線のターミナルだからお土産屋さんもほとんどありません。
30代女性2人組と一緒にお茶させてもらって、おしゃべりしながら時を過ごしました。

ルクソールまでは約1時間の空の旅。

機内では院生3人組とも少し話したりして、
徐々にツアーのメンバーと仲良くなった気がします。

結局ルクソールのホテル「SOFITEL KARNAK」に着いたのは、
日付変わって1時過ぎ……。
明日は6時にモーニングコール、7時出発です。
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【エジプト】2日目 アレキサンドリア後半
次に行ったのは「カーイトゥベーイの要塞」です。

この要塞自体は、15世紀にマムルーク朝のスルタン、
カーイトゥベーイによって建てられたそうですが、
昔はこの場所に「ファロスの灯台」~世界の七不思議のひとつがあったとか。

ファロスの灯台は紀元前3世紀にプトレマイオス2世により建立、
高さ120mで、56km先からも光が見えたそうです。
14世紀の大地震で残念ながら崩壊したということですが……。
要塞も綺麗ですが、灯台も見てみたかったですね。

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光が作る陰影がいい感じです。

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要塞が背に負うのは地中海。

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広くて、入り組んでいて、出るとき迷いました。

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このあとはランチです。

アレキサンドリアは海の街。
シーフードをいただきました。
魚の入ったトマトスープと、魚とイカのフライ。
味はまあまあ。全体の中ではおいしいほうでした。

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追加注文のドリンクは、ストロベリー×グァバ×マンゴーのフレッシュジュース。
レモンジュースもよく出てきました。

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ランチ後は、最後の観光場所、アレキサンドリア考古学博物館へ。
ここも写真撮影は禁止。
エジプト王朝時代、グレコ・ローマン時代、イスラム支配下の時代、
それぞれのフロアに展示されていておもしろかったですね。
「文明の十字路」とはちょっと違うけど、似たものを感じます。

エジプト時代のは、「海のエジプト展」を思い出す展示!
おもしろいものでは、トキのミイラがありました。
あと、蓮の花は愛情の象徴らしく、
新婚さんの像だと手に持っていたりするんですよね。
ガイドさんの解説も詳しくて興味深かったです。
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【エジプト】2日目 アレキサンドリア前半
アレキサンドリアでは、4箇所を訪れました。

1.コームッシュアーファのカタコンベ
2.ポンペイの柱
3.カーイトゥベイ要塞
4.アレキサンドリア国立博物館


アレキサンドリアは、エジプト・ローマ・ギリシャの文明が融合する都市。
昨年、横浜みなとみらいで開催された「海のエジプト展」に行ってから、
エジプトに行ったら絶対に行きたいと思っていたんですよね。

まず訪れた「カタコンベ」。
ここは残念ながら撮影禁止でした。
当初は貴族階級の人の墓だったものが、途中から共同墓地になったとか。
でも、後日発掘されたとき、人の骨はなかったそうです。
(ミイラが一体だけあったらしい)
この写真は外から撮りましたが、赤い矢印のところが入口です。

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エジプトの神様なのに服がローマ風だったり、
メドゥーサ(ギリシャ神話)の顔のレリーフがあったり、
内部は興味深かったですね。
その片鱗。外に置かれていた石棺です。
ブドウが彫られていますが、アレキサンドリアではワインも作っているそうです。

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次に向かったのが「ポンペイの柱」。
その名前だけだとなんじゃそりゃ、ですが、昔は神殿があったそうです。
それがキリスト教になったころに壊されたとか。
ディオクレティアヌス帝が建てた図書館の柱とされるのが、
この一本らしいです。
もとは400本あったらしいですけど……。
高さ27m、外周9m。

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スフィンクスもいます。

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敷地の外には、こんなカラフルな光景が広がっていました。
(ちょっとポップアート風にしてみました)

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【エジプト】2日目 アレキサンドリアへ
2日目は、モーニングコール5時、朝食を食べて、6時半に出発。

観光初日からなかなかハードです。

朝食ビュッフェは、かなり豪華だったのですが、
生野菜とカットフルーツを諦めると、かなりさびしい感じ……。
デニッシュのような菓子パンが充実していました。

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どのホテルでも出たネスレのヨーグルト。

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ホテルの中庭より。
右奥がレストラン。

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アレキサンドリアへは、バスで片道約3時間。
235kmの道のりです。
実家に帰るより遠いですね~。

ホテルを出て数分、左手にピラミッドが見えてきました!
おお~。
エジプトに来たって気がします!!

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