hatakoが、お勧めするモノ・コト・旅をご案内いたします
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10/3 パリ1日目②ルイ・ヴィトン!
さて、本日午前のメインイベント、
パリの外れアニエールにある
Maison de Famille Louis Vuitton
ルイ・ヴィトンのミュージアム見学です。
ここに、創業者ルイ・ヴィトンは最初の工房を設け、
そしていまもここで作り続けています。
当初は、そのミュージアムだけの見学という予定だったのですが、
(嬉しい)予想外で予定が狂い、
工房まで見せていただけました。

まず通されたのはこんなサロン!
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そして出されたのは……、なんとデニッシュとコーヒーの朝食!
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みんなでいただきます。(これは写真ちっちゃめで・笑)
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このアール・ヌーヴォーのお部屋は、
代々のヴィトン家の人たちのご自宅の居間だったそうです。
日本好きだったらしく、窓には菊のモチーフも。
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お庭。
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ここで朝食をいただいたあと、
工房やミュージアムを見学させていただきました。

工房へ続く通路。
なんとも堅牢なこの建造物は、
エッフェル塔作ったエッフェルさんによるもの。
シャンゼリゼにあったルイ・ヴィトンのお店の近くに
彼の事務所があって仲良しだったようです。
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工房・ミュージアムの中をお見せできないのは残念ですが、
特注のトランクやバッグを含めた製品が作られていたり、
貴重なアーカイブが保存されていて、
ルイ・ヴィトンが世界ブランドとなれた要因があちこちに
散りばめられていました。

豆知識をちょっとだけ。
モノグラムよりダミエのほうが、デザインは先だったんですよ。
そして、モノグラムを発明したのは、
ルイ・ヴィトンの息子、ジョージ。
尊敬する父のイニシャルを組み合わせ、
ダミエを模倣された対策として考案したそうです。
ダミエが復活したのはつい最近ですよね。

モノグラムやダミエは、ソフトキャンバスに
撥水コーティングをしたものが素材となっていますが、
この加工を発明したのがルイ・ヴィトンだったそうです。
約150年前の当時としてはホントに革新的なんですね。

革はエピによって初めて登場(約20年前、つい最近です)。
それにより「革じゃないと」という顧客も取り込めた。
などなど。

ブランドがブランドとして構築され、維持、発展する様子、
様々な角度から教えていただきました。

「みんな持ってるしー。ヴィトンだしー」
と言ってなにがすごいかわからずに
ヴィトン製品を持っている日本のすべての人たちに、
ここがなぜすごいのかを教えたいと切に思いました。
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10/3 パリ1日目①到着
2日の夜に日本を発ち、いよいよ欧州研修の始まりです!
朝4時にパリ着。
ホテルで着替えを済ませ、早速研修開始!

あ、先にお断りしますが、普通の観光写真は載せません。
というか、観光してないので……。
この時期でないと、この研修でないと見られない!
 ようなところをお見せします♪
ダメって言われてしまったところは無理ですが。


まずは……。
開店前のギャラリー・ラファイエットとプランタン、
外側から見学。
ウインドーの考え方が、日本と全然違うんですよね。
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ギャラリー・ラファエイエット、インテリア館のウィンドー。
(このあたりのウィンドーは、また後日も出すつもりです)

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パリ・ミラノから帰国
IFIの研修で、パリ・ミラノに行ってきました!
2日に旅立ち、先ほど帰国。

ギュギュッと詰まったカリキュラムで忙しく、
移動も大変、
さらにユーロ高で大変 という状況でしたが、
単なる旅行とは明らかに違う、充実した研修となりました。

細かくはまたいつか書きますが、
(展示会や授業も受けましたが)、
特筆すべきは、

パリ
 ルイ・ヴィトンの工房&ミュージアム見学
 イヴ・サンローランのミュージアム&保管庫見学

 パリコレ(zucca 他)見学

ミラノ
 エルメネジルド・ゼニアの工場見学
 ロロ・ピアーナの工場見学

あたりでしょうか。

特にヴィトンの工房は、一般人はもちろん、
IFIでも今年初めて入れてもらえたというスペシャルっぷりでした。

それでは、続きはまた。
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